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データからわかる、最近の離婚事情!

結婚生活を送る中で、“離婚”の二文字が頭をよぎったことがある人は多いのではないでしょうか。

 

かと言って、そう簡単に離婚に踏み切れるものではありません。

 

「本当に離婚して後悔しないかな…」

「離婚後の生活が不安で…」

「まだ結婚して間もないし、世間体が気になる…」

 

など、人それぞれの悩みや不安があるのでは?

 

そこで気になるのが、周りの離婚事情!

 

最新のデータから見るリアルな離婚事情を、ぜひ参考にしてみてください。

 

日本の離婚率はどれくらい?

厚生労働省の「令和元年(2019)人口動態統計の年間推移」によると、

 

2019年の離婚件数は21万組で、離婚率は1.7。

 

これは1,000人あたりで離婚した人の割合なので、1000人のうち約1.7人が離婚しているということになります。

この離婚件数と離婚率、年々増え続けていると思いきや…、意外にも平成14年(2002年)の28万9836組をピークに減少傾向にあります。

 

ただし、婚姻件数が減少傾向にあること、皆さんの親世代である昭和時代に比べるとかなり増加していることもあり、

やはり離婚するカップルは珍しくない時代であると言えます。

 

離婚する確率が最も高いのは、結婚5年未満!?

次に離婚するカップルの同居期間を見てみましょう。

 

なんと結婚5年未満、特に1~2年が最も多いのです!

 

長年連れ添うことを誓ったばかりで、希望に満ち溢れている時期のはずですが…、

 

残念ながら離婚の危機に陥りやすい時期であるということも頭に入れておく必要がありそうですね。

また同居期間が20年以上、特に35年以上の件数は増えてきている傾向にあります。

 

つまり、“熟年離婚”が増加しているようです。

 

40代以上の離婚率が上昇!

年代別に離婚率を見てみると、

 

20代以下の離婚率は年々低下していて、

 

いまや戦後の約3分の1となっています。

 

30代は最も割合が高いですが、平成19年(2007年)以降は低下し40%を下回っています。

反対に40代以上は増加傾向にあり、年齢を重ねてからの離婚が増えています。

 

このことは、同居期間別の離婚件数と同様に“熟年離婚”が増加しているということを表していると言えます。

離婚も修復も、納得のいく決断を

日本の離婚率1.7は、世界的に見るとそこまで高いわけではありません。

 

しかし、3組に1組が離婚すると言われる時代。

 

最新のデータからその事情を見てみると、改めて、離婚は珍しいことではなくなってきているようです。

 

とはいえ、今後の人生を大きく変える決断であることに変わりはありません。

離婚に踏み切るにしろ、夫婦関係の修復を目指すにしろ、自分が納得できるように慎重に考えて行動することが大切です。

 

自分達だけでは難しいという場合は、相談所やカウンセリングなど専門家に頼るのも一つの手です。

 

あなたが新たな人生の一歩を踏み出すとき、このブログが少しでもあなたの後押しができますように…。

 

 

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