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子連れ離婚はやめるべき⁉離婚と子供の問題について②

前回のブログ

子連れ離婚はやめるべき⁉離婚と子供の問題について①」に引き続き、子連れ離婚をスムーズに進めるための基礎知識をご紹介していきます。

今回は、養育費などのお金に関する知識と、子供の心のケアについてです。ぜひ参考にしてください。

 

離婚後の生活費は確保できますか?

 

離婚後は、子供との生活費を自分ひとりで確保しなければなりません。

専業主婦やパート勤務の人は再就職できるのか、

正社員の人も今と同じように働けず残業代が減ってもやっていけるのか、

など離婚後の生活費をやりくりできるか、離婚前からしっかり計算をしておくことが大切です。

 

無計画に離婚して極端に生活の質が落ちるなどしてしまうと、子供にストレスを与えてしまう可能性も…。

そのため、再就職のために資格を取得しておく、仕事探しをしておく、貯金をしておくなどの準備をお忘れなく。

生活費の他にも、引っ越し費用や新しい住まいの確保もしておきたいところです。

 

気になる養育費の相場は?

養育費は、離婚後に子供が生活する上でなくてはならないもの。

たとえ離婚したとしても、親権を持っていない親にも養育義務があります。

そのため、基本的に親権者は養育費を請求することができます。

 

そもそも「養育費」とは、子供が成人もしくは大学を卒業するまでの間にかかる養育の費用のこと。

子供の衣食住のための費用、教育費、医療費などがそれにあたります。

 

その相場は、両親の年収や生活水準、子供の年齢・人数によって変わってきますが、月額2~6万円程度

 

協議離婚の場合は両親の話し合いで自由に決めることができますが、

話し合いでの合意が難しい場合は、調停や裁判で決めることとなります。

 

養育費を決めるときの参考として、裁判所が公表している「養育費・婚姻費用算定表」を用いられることが多くあります。

 

なにより、子供の心のケアを第一に!

ここまで子連れ離婚の基礎知識を見てきて、いかがでしょうか?

それぞれの家庭事情があると思いますが、絶対に忘れてほしくないのは子供の心のケアです。

 

離婚は少なからず子供に悪影響を与えてしまいます。

片親がいなくなることへの寂しさや、生活スタイルが変わることによるストレスなどに加え、子供によっては、離婚は自分に原因があるのではと考えてしまう子も。

そのため、子供に離婚について話すときは、子供は何も悪くないことを伝えた上で、

「お父さんは病気で死んでしまった」など嘘はつかず事実をきちんと伝える、相手の悪口を言わない、など細心の注意を払いましょう。

 

また、離婚のタイミングも大切です。

離婚によって引越しや転校をする場合や、苗字が変わる場合など、学年の途中だと子供も周りの目が気になってしまいます。

たとえば、学年が変わるタイミングや卒業・入学するタイミングだと、少しは負担を減らせるかもしれません。

 

そして何よりも大切なのは、子供にたっぷりの愛情を注ぎ、ひとりで守り育てていくという覚悟をもつことです。

 

 

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