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幸せになるための“離活”とは?②

前回の記事

「幸せになるための“離活”とは?①」では、そもそも離活とは何なのかということをご紹介しました。

今回は、具体的にどんなことをするのか、離活の内容に触れていきたいと思います。

 

円満離婚に向けて、そして離婚後に幸せな暮らしを送るためにも、しっかりと準備を進めていきたいですね。

 

経済的に自立するための準備

離婚後は、自分の収入だけで暮らしていかなければなりません。

子供がいればなおさら、生活費や学費の確保は必要不可欠ですよね。

 

共働きですでに正社員として働いている人は安心ですが、

パート勤務や専業主婦で夫の扶養に入っている人は、仕事に就くために有利な資格を取得しておく、

離婚前から仕事を探しておくなど、自立のための準備を始めておきましょう。

 

 

離婚後の住まいの確保

離婚後に住む住居も、離婚する前から決めておくと安心です。

 

場所はどこにするのか(子供の学校の近く、新しい職場の近く、住み慣れた現在の住居の近くなど)、

どのくらいの広さがいいのか、家賃なども踏まえ、検討する必要があります。

もし両親や親戚の協力が得られるなら、実家の近くに住むのもいいでしょう。

 

また、引越しには敷金や礼金、家賃、家具や家財の購入費など出費がかさみます。

離婚費用は早めに貯金などをして準備しておくと安心ですね。

 

 

離婚に関する法律の基礎知識を身に付ける

インターネットや書籍などでかまわないので、離婚に関する法律知識を調べてみましょう。

親権や養育費、慰謝料、財産分与など、離婚には知っておいた方が良いことが多々あります。

 

離婚するためにはどんな手続きや証拠が必要なのか、自分の主張を通すことができるのかなどを把握しておくと安心です。

分からないところは、専門家に相談してみましょう。

 

 

DVや不倫が理由の場合は証拠集めを

離婚を有利に進めるためには、証拠集めが大切です。特に離婚したい理由がDVや不倫の場合、慰謝料を請求できるケースもあります。

暴力を振るわれたときはケガの写真を撮って病院で診断書をもらう、暴言を受けた際は録音する、怪しいメールのやり取りや領収書を見つけたら写真に撮るなどの行動を起こしましょう。

 

パートナーが離婚を拒否した場合にも、そういった証拠があれば、自分にとって有利になる可能性があります。

 

 

受けられる助成金や制度を調べておこう

離婚後にひとりで子育てをしていくのは、とても大変なこと。

母子家庭や父子家庭に対しては、さまざまな助成金や支援制度があるので、活用しない手はありません。

自ら申請しないと受け取れない制度も多いため、事前にしっかり調べておくことが大切です。

 

 

幸せな暮らしに向けて、計画的な“離活”を

 

このように、離婚を切り出す前の準備をしておくことが、円満離婚、ひいてはその後の幸せな暮らしへとつながります。

離婚後に後悔しないためにも、しっかりと離活を行いましょう。

 

また、慰謝料や養育費の請求や財産分与など、自分達ではわからない部分は専門家の力を借りながら進めていくと、より安心です。

 

 

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